【小売】セルフレジの恐怖

小売

何が怖い?

この記事ではセルフレジの何が怖いのか、分かりやすく解説します。

  • 最近の困ったニュース
  • 食い逃げ問題
  • 効率化
  • 今後
  • 管理人の個人的な被害体験談書いてます、これが怖い!

最近の困ったニュース

最近の困ったニュース:産経新聞より

大手回転すしチェーンで相次ぐ「食い逃げ」被害 狙われたセルフレジ、性善説のジレンマ

要はあれですな、通常は食事後に「席番号の記載されたバーコード」を持ってセルフレジにゴー、スキャンして支払い、退店となりますが、セルフレジではなく外にゴーしたんですね。


① 回転すしで増える「セルフレジ食い逃げ」問題

人手不足を背景に、回転すしチェーンではセルフレジの導入が急速に進んでいる。しかしその仕組みを悪用した「食い逃げ」が問題になっている。

神戸市の店舗では、男がタッチパネルで寿司や酒を注文し、約8千円分を飲食した後、セルフレジを通らずにそのまま退店。さらに約1週間後、同じ手口で再び約6千円分を食べて立ち去ったという。店側は被害届を出し、警察が詐欺事件として捜査している。

セルフレジは客が自分で会計を行う仕組みのため、「支払ったふり」をして退店することが可能で、店舗の監視が行き届かない場合に不正が起こりやすい構造となっている。


② 「効率化」と「不正リスク」のジレンマ

セルフレジは人件費削減や待ち時間短縮など、店舗側・利用者双方にメリットがある。しかし同時に、万引きや未精算のリスクが高まるという指摘もある。

調査によると、セルフレジを導入した企業の約25%が「万引き被害が増えた」と回答している。店員が直接会計を担当する場合よりも、完全セルフ方式のほうが被害が増える傾向があるという。

つまり、省人化によるコスト削減と、不正対策のコスト増という構造的なジレンマが存在している。店舗としては人件費を削減したい一方、監視や防犯対策を強化すれば再びコストが増えるという矛盾に直面している。


③ 今後の対策と店舗運営の課題

こうした問題に対し、業界ではいくつかの対策が議論されている。例えば

  • 先払い方式(注文前に決済)
  • キャッシュレス決済の事前登録
  • カメラ・顔認証による監視
  • 出口ゲートとレシート認証

などが検討されている。

ただし、監視を強化しすぎれば「気軽に食事できる回転すしの魅力」が損なわれる可能性もある。利便性を維持しながら不正を防ぐ仕組みをどう設計するかが、今後の大きな課題と言えるだろう。

管理人の経験(最近)

スーパーでカートの下段に2リットルのお茶6本入りの箱、上段には買い物かごを置きセルフレジにゴー!!

一生懸命セルフレジでスキャンして支払い、退店しようとしたところで何かに気付き心臓が半分止まるほどドキッとしました。

そう、カート下段のお茶の箱をうっかりスキャンしてなかったんです、いやあ、焦りました。そのまま怒涛の勢いでカートを押してサービスカウンターのおばちゃん(常連で顔見知り)に事情を説明、その場で支払し事なきを得ました。

そこでおばちゃんの発言で気になった一言が「毎日あるんですよ、これ」でした。

更に「セルフレジの出口の店員さん、今回みたいな大物の箱スキャンは必ず見てるはずなんだけどチェックしてなかったのかも」だって。

皆さんも気をつけましょうね、うっかりのすぐそばに「窃盗罪」があります。

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